独り歩き

”verse” ひとりぼっちのよみちをいくと さびしさがむねをしめつける すぎさったひびがそうまとうのように こころのなかかけめぐる ”verse” いたみをこらえてつよくあろうとするけど こぼれそうななみだをとめられない ”chorus” ひとりあるき それでもいつか たどりつきたいとこがある むねにひめたゆめをしんじて いっぽずつあるいていこう ”interlude” ”verse” もうまよわない ひとりじゃない ささえてくれるひとがいることをしった うしろはもうふりかえらない あしたをみつめてあるくんだ ”chorus” ひとりあるき それでもいつか たどりつきたいとこがある むねにひめたゆめをしんじて いっぽずつあるいていこう もうまよわない ひとりじゃない ささえてくれるひとがいることをしった うしろはもうふりかえらない あしたをみつめてあるくんだ ”ending" ”verse” ひとりぼっちのよみちをいくと さびしさがむねをしめつける すぎさったひびがそうまとうのように こころのなかかけめぐる ”verse” いたみをこらえてつよくあろうとするけど こぼれそうななみだをとめられない ”chorus” ひとりあるき それでもいつか たどりつきたいとこがある むねにひめたゆめをしんじて いっぽずつあるいていこう ”interlude” ”verse” もうまよわない ひとりじゃない ささえてくれるひとがいることをしった うしろはもうふりかえらない あしたをみつめてあるくんだ ”chorus” ひとりあるき それでもいつか たどりつきたいとこがある むねにひめたゆめをしんじて いっぽずつあるいていこう もうまよわない ひとりじゃない ささえてくれるひとがいることをしった うしろはもうふりかえらない あしたをみつめてあるくんだ ”ending"