疲れる-v4

[intro instrumental] [verse 1] 太陽は空に輝きを放ち 目の前は真っ暗に覆い 薄い布団に身を包み 夢の中で女の子と寄り添い 愛の味を試したいけど いつもそのチャンスはない 空っぽの部屋に誰もいない 街へ行って女の子の足を見るだけ [verse 2] 学校に行きたいけど学費は高すぎ 仕事をしたいけど疲れる 食べ物も飲み物も高く税も課される この日もあの日も年月を虚しく過ごす ガラスでできたレストランで寝たい 大会堂で小さな会議をしたい 美しい女の子と一緒にいる夢を描く 美しい夢は砕けないように [interlude](guitar solo) [chorus] 強くなりたいもしくは頑なにも 勇気はない 気持ちは灰になった 時は流れのように貴重なもの 今日の私もまだ何もできない 無駄に過ごしたくないもしくは負担にも 恐れるのは全てが無駄に終わること 疲れきって苦しむ なぜ世界は私をこんなに疲れさせるの [instrumental] [bridge] 言いたくてもやりたくても 言ったら後悔やるなら疲れる 泣きたくても笑いたくても 笑えなくて涙もない [outro](guitar solo) [chorus](repeat) 強くなりたいもしくは頑なにも 勇気はない 気持ちは灰になった 時は流れのように貴重なもの 今日の私もまだ何もできない 無駄に過ごしたくないもしくは負担にも 恐れるのは全てが無駄に終わること ああ疲れきって苦しむ なぜ世界は私をこんなに疲れさせるの こんなに疲れさせるの [end]