Sentimental engine

[Instrumental] [acoustic guitar riff] [Verse1] sentimental engineのスタートは準備OK 一度走り出したら二度とは戻れないよ だけどあなたは迷わずにアクセルを踏む込んだ まるで出逢った頃の楽しかったドライブのように [Verse2] 真夜中過ぎのHighway 滑り出すAutomatic Carradioからラブソング　つらすぎるfavorite song [pre-Chorus] わたしと違う誰かの香りに包まれた あなたに気づいてしまったの [Chorus] どんなに手を伸ばしても あなたに届かないよ こんなにもこんなにも あなたのそばにいるのに サイドミラーに閉じ込めた こぼれ落ちる涙は 暗闇にかき消され いとしかった思い出のように [Guitar solo] [Verse2] あなたは優しくて 春の日差しのようでした わたしはずっとわがまま 夏の雷雨のようでした [pre-Chorus] 「好きだよ」と告げる言葉がいつしか 必要になったときすべてが終わったの？ [Guitar solo] [Chorus] 素直になんかなれないよ あなたがまだ大好きだから 私から「さよなら」なんて 絶対言い出せないよ あてのないこのドライブが どこまでも続いていくように 星空に私の涙　照らしだされないように [Chorus2] sentimental engineが スピード上げて突っ走る 二人だけの季節を窓にうつし出しながら sentimental engineが うねりを上げて突き抜ける 世界中で一番　冷たい声　私の名を呼ぶ [Guitar solo] [Break] [cut out] [Guitar solo] センチメンタルエンジンが うねりを上げてどこまでも 世界中で一番　大好きな声で　地獄へ落とす [Guitar solo] [outro] [Break] [cut out]