Final Poem 最後の詩 (Saigo no uta)

[Intro Piano] [guitar] [flute] [Verse 1] 星降る夜に 想い綴る 例えるならば 青い星瞬く 夜空を巡る 風の歌声 今夜一番悲しい詩を書く [Chorus] 愛してる 君も時々 愛してくれる こんな夜は 君を抱きしめて 果てしない空の下 何度もキスをする 君も時々 愛してくれる [Verse 2] 綺麗な瞳 愛さないわけがない 今夜一番悲しい詩を書く もういない君を想像してみる 失ったような気持ちで 何もない夜 風さえも悲しく 露のように 魂に染み渡る [flute] [Verse 1] 星降る夜、遠く瞬く青い星 夜風に揺れる歌声、胸を締め付ける 今宵、君を抱きしめ、何度もキスをする 永遠の空の下、愛を確かめ合う [Verse 2] 思い出が蘇る、あの日の約束 永遠に一緒にいるって、誓ったよね だけど今はもう、遠い過去になってしまった もう二度と、君の笑顔を見ることはできないのか [Chorus] 愛してる 君も時々 愛してくれる こんな夜は 君を抱きしめて 果てしない空の下 何度もキスをする 君も時々 愛してくれる [Chorus] 愛してる 君も時々 愛してくれる こんな夜は 君を抱きしめて 果てしない空の下 何度もキスをする 君も時々 愛してくれる [flute] [Bridge] もう二度と 君を失いたくない 愛がなくても 守れないだろうか 星降る夜 君がいない ただそれだけ 遠くに歌声が聞こえる 遠くに [Outro] 愛は短く 忘却は果てしなく長い 星降る夜に 君を抱きしめて 失ったような気持ちで これが最後の痛みだとしても これが最後の詩だとしても [flute] [End]