白い雨

rain sound piano

April 24th, 2024suno

歌词

頬を撫でる雨見送る手にそっと瞼を閉じた木々が風に揺られざわめく錆びた地上に積もる夢心はよりどころを求めてさまよう傷つくたびに傷つけてやいばだけが鋭く磨かれていくこの果てにまつエピローグを焦がれてはまた飛び立つ幾数もの鳥たちは美しくも儚く時に残酷で神が描いた物語なら拒絶する折れぬ意思炎のように舞う雨音相容れぬ言葉にもはや止めるすべはなく落ちるまで　ただひたすらにぶつかり合う美しくも儚く時に残酷で神が描いた物語なら拒絶する折れぬ意思炎のように舞う雨音相容れぬ言葉にもはや止めるすべはなく落ちるまで　ただひたすらにぶつかり合う [viorin solo] [viorin solo] [chorus] もしもこのすべてが夢だったのならどれだけの命が救われることでしょう白きともしび　空から降り落ちる悲しみに満ちた雨音が降りやむまでどれだけの時が必要でしょう？虚しさだけが行き場所を埋め尽くす [viorin solo] [outro]