where our blue is

indie rock, vocaloid utaite, japanese indie, j-pop, male voice, medium tempo

April 22nd, 2024suno

Lyrics

「青のすみか」 どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 昼下がり、じめつく風の季節は 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像 何もかも分かち合えたはずだった  あの日から少しずつ きみと違う僕という呪いが肥っていく きみの笑顔の奥の憂いを 見落としたこと、悔やみ尽くして 徒花と咲いて散っていくきみに さよなら 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間を零れた 「青のすみか」 どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 昼下がり、じめつく風の季節は 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像 何もかも分かち合えたはずだった  あの日から少しずつ きみと違う僕という呪いが肥っていく きみの笑顔の奥の憂いを 見落としたこと、悔やみ尽くして 徒花と咲いて散っていくきみに さよなら 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間を零れた 「青のすみか」 どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 昼下がり、じめつく風の季節は 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像 何もかも分かち合えたはずだった  あの日から少しずつ きみと違う僕という呪いが肥っていく きみの笑顔の奥の憂いを 見落としたこと、悔やみ尽くして 徒花と咲いて散っていくきみに さよなら 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間を零れた 「青のすみか」 どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 昼下がり、じめつく風の季節は 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像 何もかも分かち合えたはずだった  あの日から少しずつ きみと違う僕という呪いが肥っていく きみの笑顔の奥の憂いを 見落としたこと、悔やみ尽くして 徒花と咲いて散っていくきみに さよなら 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間を零れた 「青のすみか」 どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 昼下がり、じめつく風の季節は 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像 何もかも分かち合えたはずだった  あの日から少しずつ きみと違う僕という呪いが肥っていく きみの笑顔の奥の憂いを 見落としたこと、悔やみ尽くして 徒花と咲いて散っていくきみに さよなら 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間を零れた 「青のすみか」 どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 昼下がり、じめつく風の季節は 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像 何もかも分かち合えたはずだった  あの日から少しずつ きみと違う僕という呪いが肥っていく きみの笑顔の奥の憂いを 見落としたこと、悔やみ尽くして 徒花と咲いて散っていくきみに さよなら 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間を零れた

Recommended

Luna Oscura
Luna Oscura

male vocalist,rock,hard rock,heavy metal,metal,energetic,melodic,anthemic,heavy,passionate,love,romantic

Popcorn Insanity
Popcorn Insanity

grunge heavy rock

အညာနွေ
အညာနွေ

electro, electronic, pop

The marriage song
The marriage song

indie pop, rap, bass, guitar

slime sloth best friend 18
slime sloth best friend 18

epic, orchestral, cinematic, atmospheric, dark, psychedelic

Superação De Vida
Superação De Vida

rap, hip hop, beat

eyshylla
eyshylla

black metal, electro

未来への一歩
未来への一歩

Emotional rock

Backwood Bounce
Backwood Bounce

country rap banjo trap heavy distorted bass

Play with Fire
Play with Fire

electric rock

Param
Param

pop,house,downtempo,country,punk

Out the Way
Out the Way

Urban Male vocals, melodic pained flow, modern singy rappy trappy, emotive, pain, Dark, emotion, rhythm, high-pitchy

blured
blured

Heavy Russian Phonk,Diasy

Ezio's Journey
Ezio's Journey

epic haunting orchestral