RPG

ロールプレイングゲームをはじめた人が ぶち当たる最初の壁 ロールプレイングゲームってどういう遊びなの 一般的なゲームの目的　それはショウブして勝つこと だから求められる公平なショウブ　その為のルール だからルールを曲げちゃいけない　だけど ロールプレイングゲームの目的はストーリーを作ること だから時にルールよりストーリーを優先する ストーリーの崩壊　ジャンルの崩壊 意味もなくストーリーの強度を試すな 物語をすぐに終わらせようとする　つまらなくする それこそがロールプレイングゲームのタブーだ ゲームはルールに従い　ショウブをするだけ なので時に言葉はいらない　そこがゲームの利点 でもロールプレイングゲームはゲームじゃない 常に話し合いで進む遊びだ だから話を聞かない　会話が出来ない　ロンパ、ショウブを挑む そんな人にはロールプレイングゲームは難しい ロールプレイングゲームはゲームじゃない ロールプレイングゲームは会話ベースの遊び 会話を通じてみんなで面白いストーリーを紡げ そこには勝者も敗者もない　会話と物語の時間 そこでハラスメントするヤツは論外　次回はない ロールプレイングゲームはゲームじゃない ロールプレイングゲームは会話ベースの遊び 会話を通じてみんなで面白いストーリーを紡げ そこには勝者も敗者もない　会話と物語の時間