終電逃した。

April 15th, 2024suno

歌词

[Verse] 終電逃したどうしようもなく深夜に迷い込んだひとりきりで歩く路地借り物の居場所探して財布が燃える複雑な感情安らげる場所はまだ見つからないでも今はこの瞬間に全力で駆け抜けたい [Chorus] 走る走り抜けようこの闇夜の中で夢を追いかける勇気で前に進もう誰もが眠る街目覚めてる私たちたとえ道に迷っても絶望するのはフトコロだけ夜の街を駆ける (ooh-yeah) [Verse] 明日の予定なんてどうでもいいような気分で街中に溢れる音声に夢中で文明はぐるぐる回る騒がしいけどきっと忘れないこの夜の魔法個々のプレゼントが集まって素晴らしいストーリーを生む光と共にネオンが消えるまだ早い先が見えないまま一人きり時計の針は止まっているようで鈍色の出発が待ち遠しい (待ち遠しい) もういくら使ったか覚えていない俺のブレーキは家に置いてきた街の喧騒が僕を呼んでいるでも帰るんだ (帰りたいんだ) 始発はまだか (まだか) 今すぐに出たい (出たい) 逃げ出して駆け出す (駆け出す) 鈍色の出発を迎えるのさ (ooh-yeah) 光と共にネオンが消えるまだ早い先が見えないまま一人きり時計の針は止まっているようで鈍色の出発が待ち遠しい (待ち遠しい) もういくら使ったか覚えていない僕のブレーキは家に置いてきた街の喧騒が呼んでいるでも帰るんだ (帰りたいんだ) 始発はまだか (まだか) 今すぐに出たい (出たい) 逃げ出して駆け出す (駆け出す) 鈍色の出発を迎えるのさ (ooh-yeah)