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［intro］ ［intro］ ［Verse 1］ お湯のかおり 白色のけむり リズムとむまな板の音 わたしのハートHOME 当たり前にしてくれる事 記憶のメロディー ［Chorus］ あの土と背中の匂い　懐かしいかぜの音 空を見上げる　雲が流れる　 ふいに思いだす When I open the door, the scent of boiling water permeates, 当たり前の景色 the steam rises gently, いい匂いのする風の香り the rhythmic sound of chopping board echoes. 幸せな食卓の日々 Even today. Whenever I return home, it's always there to greet me, ありがとう ［Chorus］ あの土と背中の匂い　懐かしいかぜの音 空を見上げる　雲が流れる　 Taken for granted, realizing the importance of the ordinary. 空を見上げる 記憶がこぼれる ［Verse 2］ 夕焼けの色 風に揺れる木々 平凡に包まれる ［Chorus］ あの土と背中の匂い　懐かしいかぜの音 空を見上げる 雲が流れる ［Bridge］ ふと思いだす 何もないとおもってた事 みなれたけしき すきでわなかった めをこらすのさ ［Chorus］ あの土と背中の匂い　懐かしいかぜの音 空を見上げる 雲が流れる 当たり前だと思っていた 何気ない日々 ［Outro］ Taken for granted, realizing the importance of the ordinary. 空を見上げる 記憶がながれる ［end］